ちょうど子供の一歳の誕生日の直後でした。声が聞こえるのです。不思議なのですが、はっきりと声が聞こえるのです。私は驚きよりも、相手がいったい誰なのか知りたい一心で「あなたは誰なのですか」と言葉にすると、その声は応えました。「私は神(龍神)です」と。これが初めての天からのメッセージでした。メッセージはさらに「おまえの肩に白い蛇とおまえのお母さんがのっている」と続きました。眠れぬまま翌日を迎えた私は、友人に能力者(霊媒師)の所へ連れていかれました。 すると驚くことに「あなたの肩には白い蛇とあなたの母がのっている」と前日と同じ答えが返ってきました。その時、この道に進むことがすでに神様のお導きによって決められていることを自覚し、不安の中ではありましたが、この道に進むことを決心しました。
その直後何かに導かれるようにハワイへ移り住むことになり、その生活の中で天とのチャネリングが始まりました。このチャネリングは一年が経過する頃から苦しみとなって約2年間私を責め続けました。この堪えがたい試練はいつまで続くのか、私は絶えず龍神様に訴えました。するとある日「もしこの試練を東京という地で受けていたならば、おまえは死の道をたどることになっていた。だからおまえをハワイへ導いたのだ。そしてこの地でのチャネリングを終えたら、おまえは日本に帰り、悩める人々のために私の言葉を伝えるのだ」という声が降りてきたのです。
このつらく苦しいチャネリングの間、私を救ってくれたのは私の周りにいる人たちの愛情と心
そしてハワイの自然でした。それらは今でも私を支えているものでもあります。
その後新たなチャネリングが始まりました。それは「人を見る目、読む心、嘘のない言葉、予知の力」を私に伝授するもので、日本に帰国するまで続きました。私はそれ以来つき動かされるように毎晩太陽と月と星に手を合わせ「見る目、読む心、導く力、嘘のない言葉を与えます」と祈りました。(それは現在も一日も欠かすことなくつづけています)やがて頻繁に送られてくるメッセージを心で受けとめられるようになると、私自身に変化が感じられるようになりました。親から与えられながら、それまで拒否し続けてきた自分の名前「龍子」の意味もこのチャネリングで理解でき、感謝して受け入れられるようになりました。
このような体験を積むことによって私は天から授かった言葉を受け止め、私を求めてくださる方の良き理解者となり、人の助けとなる答えを出すことが生涯私に与えられた使命と思い、迷うことなくこの道を進んでいます。
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